■■■ ルイスツノ&チビ飼育方法 ■■■

 成虫飼育
ルイスツノやチビクワ・マメクワは、容姿に似合わず肉食の傾向があります。
また、ルイスはかろうじて♂♀判別できますが、チビ・マメは判別できませんので、 購入する場合は、まとめて購入しないと♂のみとか♀のみといったことも考えられます。
飼育は、比較的容易ですが、ミニプラケ(5頭以内)小プラケ(10頭以内)中プラケ(15頭前後) に留めて、餌を切らさないように注意しましょう。
餌は、ゼリーでもかまいませんが、たまに動物タンパク与えると、共食いが抑えられるようです。
子供用のソーセージや、肉の脂身などでOKです。
また、他の種を飼育していて、不運にも蛹で死亡してしまったものを与えても良く食べます。

 産卵セット
良く朽ちた、無添加マットが最適です。
用意出切る様でしたら、オオクワなどに食わせた無添加マットが最適でしょう。
用意出来ない場合は、微粒子の無添加マットを使えば良いと思いますが、 目安としては茶色くなったものを使います。

産卵木は、これも軟らかめの良く朽ちたホダ木で充分です。やや多めに加水しましょう。
また、樹皮は剥がさずに使います。縦に半分に割ってセットすれば、コロニー(集団生活) の様子が観察できます。


 幼虫飼育
私は、産卵セットさせたままで幼虫を羽化まで持っていきます。
仮に春頃セットしたとすれば、秋にはお腹にまだ赤味が残っている新成虫が確認できると思います。
幼虫を購入して羽化させる場合は、90cc程度のプリンカップで単独飼育します。
マットは、やはり良く発酵させた無添加マットが適しています。粒子は微粒子です。
やや多めに加水し、プリンカップに出来るだけ硬く詰め、幼虫を投入すればOKです。

産卵セットの項にも書きましたが、春にセットしたものから、秋には新成虫が確認できることから、 幼虫期間は3〜4ヶ月程度と思われます。


 その他
乾燥には、特に弱い傾向があります。
飼育時は、乾燥に注意しましょう。